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2015.02.08 差込口
ボタンがあったら押してみたくなるように、

穴があったら手を入れてみたくなるように、

ひび割れがあったらなぞってみたくなるように、

私がここに手を差し込んでみたくなるのはとっても自然なことだと思うのです。

ここってどこだ?

それはここだ。

ニコ 
気持ちよーく寝てるニコ氏の・・・



ココ!


ニコ 
足の付け根のこの部分。

なんだかねー。とっても誘われちゃいませんか?

さそわれるでしょ??

ね??



で、ついつい誘われるままに手をそーーーっとですね

差し込んでしまうわけです。はい。

ニコ 
ずぼっ






ニコ 
ずぼぼぼ・・・



はい、ただそれだけのはなしなんですけどね。

いつものことなので、ニコはまったく感知せずに眠り続けたという・・・。

みごとなまでの無反応!!









今日もすごーく寒かったから、あったかーいクリームシチュー作ったのに、ブラザーズが食事前に大喧嘩はじめましてねぇ。険悪な雰囲気でごはん食べたくもないので、最近は喧嘩したら仲直りするまでごはんはお預けです。 ほんと大迷惑(--) 
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兄怪獣の中間テストが終わりました。

もうね、テスト勉強が大変なんです。

夏休み中に一度スクールカウンセラーの先生の話を聞きに行った時、

兄怪獣が5年生の時にした発達テストの結果を見て、

「ああ、この子は応用問題とかはむずかしいね」


と言われました。

英語も、一つの単語がいろいろ変化することについていけないんじゃないかと。

兄怪獣は目で見たことには反応は早いのですが、

自分の頭で答えを導き出すという部分が少し弱いのです。

なので、勉強は「基本」を中心にということでした。


なので、私なりに兄怪獣の勉強プランを練ってみたりするわけですが、

いつもギリギリにならないと教科書なんかおもち帰りにならないので、

必然的にスケジュールはキュウキュウになってしまう。

が、兄怪獣は自由の国の住人。

私のアドバイスは無視して自分で勝手に「ラクな」方に流れます。

「そんなんじゃ頭に入らないんじゃないの?」

という私に

「いいの!自分のやりやすいようにやるから!!」とムキになって答える兄怪獣。

一応言っとくと、それでやって1学期ボロボロだったから、

今度は少しでもまともな点数がとれるようにと私も少ないノーミソしぼって

勉強の順番とか方法とか君に合わせて考えてるんだがな?

さらさらーっと勝手にやって、あっという間に終わる。

「はい、今日の分は終わり!」

えっと、まだ8時なんだけど? テストまで時間ないけど、ちゃんと覚えたの?

「え、そんなん一回で覚えられるわけないやん!」

これまたさらっとおっしゃる・・・。

お母さん、うおりゃぁぁ!!っとテーブルを返したくなるのをぐっと我慢。

兄怪獣としては

「自分はやったのにお母さんが褒めてくれないばかりかいちゃもんつけてくる」って気持ちなんでしょうね。

百歩譲ってその気持ちは分かったとしても、「覚えてません」「でもやりました」ってなによそれ。

テストなんだよ。覚えてないと書けないだろうが!!

ってお母さんだって湧き上がるイライラがあるわけで。

でも言えば言うほどお互いムキになってしまうので、

「わかった。じゃあお母さんはもう何も言わない。そのかわりちゃんと結果出しなさい」

というと、最終的に兄怪獣ブチ切れるというorz

勝手にやるし、覚えないけど、見離すのは許せない!ってとこでしょうか。

とにかくキレます。

キレたってどうしたって、「よくやったね」なんてセリフ、お母さんからは引き出せんよ、君。

ひとしきりキレて、気が済むまでお母さんに悪態の限りを尽くす兄怪獣。

こうなったら何を言ってもどうこたえても「自分への批判」とした受け取らなくなります。

会話が成立しない。ので、勝手に言わしておくと、「無視するなや!!」となります。

どないせぃっちゅうねん。 

普段はお母さんに「あのな」ということさえありません。

うっかり「あのな」と言ってしまったらあわてて「あ、間違えた『あのね』」と言い直す兄怪獣。

お母さんの前では「オレ」とさえ言いません。

それらは友達との間の言葉だから。

いつの間にか自然にそうなってる我が家のルール。

でもキレてるときはさすがにものすごい(それでも「オレ」とは言わない。習慣ってすごい)

なので、「お母さんにそれだけのこと言うんやから、もうお母さんに勉強のことは聞かんといてな」

と言うと、「なんでそうなるんじゃぁぁぁ!!」とこれまた意味不明の返しをされます。

いやいや、そんな君に何をどう教えると言うんじゃ?とお母さんが聞きたい。

まぁでも言いたいことをだいたい吐き出したらその後、しばらく別室でクールダウン(←自主的に)して、

20~30分たったら、「お母さんさっきはごめんなさい。勉強教えてください」となります。 

いいんだけどね。 

お母さん君ほどくっきりはっきり気持ちの切り替えできないよ・・・。

これがテスト前からテストが終わるまで何度か繰り返される我が家の無限ループ。

正直疲れるし、いい加減にしてほしいと思うし、時間の無駄やん!!って思う。

兄怪獣の「ごめんなさい」でお母さんが許せないときだってある。

思春期に入って、反抗期でもあって、むずかしさをました兄怪獣とのコミュニケーション。

経験することが何よりの学習手段なので、毎回懇切丁寧にお母さんの気持ちを説明します。

そしてどうしてもくどくなる(--)  私も簡潔に言葉を紡ぐ訓練しないとな。



こないだのケンカで、兄怪獣はやっと「無謀に向かっていくことの恐怖」と向き合いました。

実はあの後、N君が友達の筆箱を取り上げて放り投げて遊んでる場面に遭遇したそうです。

そして「やめさせたい」という気持ちと同時に「でもまた殴られたら怖い」って思ったそうです。

臆病者になってしまったと言われてもかまいません。

私は「やっと学習したな」って思いました。

今まではどんな状況だって向って行ってたんです。 「恐怖」を知らなかったから。

今回、それを学んだことは大きいんじゃないかと思います。

自分の力を知る。 相手の力を知る。

大事なことです。



話がそれました。

うんまぁ、とにかく、勉強に関しても自分の力をね。もっと知るべし!

ってことですかね。うん。




それでも1学期よりはすこーしだけ勉強時間が増えた兄怪獣。

よく見ればすこーしずつ成長してなくもない。

さてさて、テストの結果は来週です。 あー楽しみ。







今日は久しぶりに回転寿司に行った。ちょっとだけおなかを膨らませといてやろうと、おやつにボリュームのあるクッキーをそっと出しておいたのに、奴らは手をつけなかった。なぜかと聞いたら「これ食べたらおなか一杯になりそうだったから」 ああ、お母さんの悪巧みはまったくの無駄に終わったのでした。ふふ、財布が軽いぜ・・・。
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兄怪獣はその後特に問題もなくあざも日に日に薄くなってきています。

やっぱり若いってすごいわ・・・。代謝がいいんですかね。

うらやましい。


ちなみに電話をもらった時点で私が一番気になってたのはN君の怪我なんですが、

N君は兄怪獣を突き飛ばした時と、殴った時に指に変な力がかかったようで、

「手が痛い」だけということでした。 

うん、まぁ・・・そっか。お大事に←言いたいことは飲み込む大人。




先日、経緯の説明として夕方学校に呼び出されたとき、

相手のN君のお母さんも一緒にお話しすることになりました。

この対応は正直意外でした。

学校はできるだけ親同士の接触は避けるんだろうと勝手に思っていたので。

まぁ、N君とのトラブルは今回が初めてではなかったので、

顏合わせということもあったのかもしれません。

N君のお母さんはなんとなくか弱い感じの方でした。





えっと、ここから先は私の個人的意見が盛大に盛り込まれてますので、

不快に感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、

あくまでも一個人の考えということでお読みいただけたらと思います。



お話しする中で、N君も発達障害があるということを聞きました。

これは私も想像していたことだったので(だってあまりにも家での兄怪獣にそっくりだったから)

驚きませんでしたが、N母の言いかたに引っかかりました。

「うちの子には障害があるんです」


それが私には、

「うちの子は障害があるからこんなことしちゃうのはしかたないの」と聞こえたのです

私の勘繰り過ぎかもしれませんけども。

ただ、そんな風に私が感じてしまったせいか、そのあとの話でも何度も引っ掛かりを感じました。

詳しい内容は端折りますが、どうやらN母は完全にN君に負けてるらしいということです。

N君は兄怪獣以上に感情のコントロールが難しい状態らしいということなのですが、

見るからに弱そうなN母なので、N君が癇癪を起したら手を付けることができないのでしょう。

それはそれでたぶんすごく大変な状況なんだろうと思うし、すごく疲れてるようにも見えました。

そしてそれが、最初の「うちの子には障害があるんです」って言葉につながるのかなぁと思います。

各ご家庭のことは私がとやかく言えることではないし、

発達障害の子がどんなふうに癇癪を起すのかなんて、

私は兄怪獣しか知らないからエラそうなことは言える立場ではないことは承知しています。

そして、当然それぞれのおうちで、大変な中いろいろ頑張っておられるのだろうと思います。

でも、発達障害を免罪符にして逃げてちゃこれから先もっと大変なことになるんじゃないでしょうか。

まあでもこれは私個人の考えただから、何が正しいとかではないのでしょうけど。





そして私が到達した結論。

やっぱりお母さんは強くないとあかんのとちがうか?
ってこと。

ちなみに私、現在の所まだまだブラザーズには負けておりません<`~´>←えらそう

あいにく、我が家は親が私一人になってしまったから、私がお母さんであり、お父さんでもあり。

(あ・・・だから最近私はおっさん化がとまらないのか!? 今気づいたわ)

逃げる場所もないし、逃げるつもりもないし、ブラザーズとは体当たりで生きてます。

まぁ、隣でいつも我が家のバトルを垣間見てる父からしたら

私もまだまだ未熟な親で見てられん!ってこともあるでしょうが、

とりあえずこれからも我が家は「お母さん最強!」のままで行こうと思います(--)b

イェイ。







おっさん化が進みすぎて将来「おじいちゃん」になってしまったらどうしようって言うのが、現在の私の悩みです(--)。
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2014.05.13 兄弟げんか
昨夜のこと。

2階の寝室から何やら不穏な叫び声とドスンバタンという激しく暴れるような音が響き、

しばらくしたらオイオイ泣きながら弟怪獣が1階のリビングに登場。

「お・・・お兄ちゃん、か・・・か・・・勝手すぎるうぅ・・ううう・・うう」

しゃくりあげながらしゃべるおかげで聞き取りが難しいので、要約すると、

ちょっといろいろあって一週間ゲーム禁止を言い渡された兄怪獣が、

それでも少しでも自分のやってるゲームを進めたいらしく、

弟怪獣に「やってくれ」とお願いしたところ、拒否したらキレた・・・と。

はぁ・・・正直、どうでもいい類のやつだわぁ。

兄怪獣のゲーム禁止のとばっちりで、弟怪獣もかなり控えめにゲームをする羽目になり、

彼自身も満足できるような遊び方をできてなかったらしいところへ、

兄怪獣にしたくもないゲームを押し付けられたらそりゃあ・・・いやよね。

兄怪獣はそれを「自分勝手」とののしったらしい。

あーもー、ね。

自分勝手はどっちなんだって話なわけですよ。

10人に話したら10人が兄怪獣を責めるであろう展開。

だがしかし。

兄怪獣にとっては弟怪獣のことを「自分勝手」と言うだけの何かがあるのでしょう。

最近は兄弟げんかには介入しない方向で来たのですが、

ちょっと久々に腰を上げることにしました。

で、リビングですねてふて寝を始めた弟怪獣を置いて、2階の寝室へ。

ここで話の切りだし方を間違えるととんでもないことになるのはわかってるので、

「まぁ大体のところは弟怪獣から聞いたんやけど」と

慎重に言葉を選びます。

私 「なぁ、お母さん一つ聞きたいんやけど、ゲームは自分で進めてこそ楽しいんちゃうの?」

兄 「・・・・そうなんやけど、でもそれでもゲームすすめたかったんやんか!

それにあいつは自分勝手でずるい!」

私 「それ、意味わからへんわー(←できるだけ軽い口調で)

弟怪獣だって自分のしたいゲームあるやん。それを勝手とは言わんやろ」

兄 「そうじゃなくて、あいつのお願いとか僕はいつも大体聞いてあげてるのに、

僕のお願いは『無理』とか言って絶対聞いてくれへん」

私 「あの子があんたに何のお願いするん?」

兄 「勉強教えてほしいとか、カードで遊ぼうとかそういうこと」

私 「勉強はあんたがお兄ちゃんやから教えてあげるのええことやん?

むしろ当たり前やん?

『勉強教えてあげたから僕のゲームやって話すすめといて』はおかしいで」

兄 「そうじゃなくてぇぇぇ(このとき、兄怪獣もオイオイ泣いてます)

まぁ、勉強はいいんやけど、遊びの時とかもあいつはいつも『これあげるから』とか言って

絶対何か交換に出してきて僕がイイよって言うまでしつこく言ってくるのに、

ぼくのお願いは『無理』って言って聞いてくれへんから腹が立つ」

私 「ふーん・・・何をあげるって言われるの?」

兄「カードとか・・・」


(「カードと交換に遊んでくれ」なんて、正直一番きらいなやり方だと思う私。

でも、それをウホウホともらう方にも大いに問題がありなこの構図。

でもその問題はとりあえず後回しで、あえて突っ込んでみる)


私 「このカードもらえるんやったら遊んでやろうって思うんやったらそれで商談成立やん。

しゃーないやん。欲しいカードもらって、なんの文句があるん。

遊んであげるのが嫌やと思うんやったらカードなんかもらわんかったらいいだけやん」

兄 「だって、あいつは
僕が絶対欲しくなるようなモノ
を交換条件に出してくるんやもん!!」



完璧に弟怪獣の策略に
はめられとるやないかーい!


私 「じゃあ、あんたもゲームしてもらうのに何か交換できるもの出せばどうなん?」

兄 「それでもあいつは『そんなんいらんし。無理』しかいわへんねんもん!!」


完璧に弟怪獣の方がうわてやないかーい!


私、ここでたまらず爆笑してしまいました。

兄怪獣完璧に負けとるがな!

コテンパンに負けとるがな!!

「笑わんといて!」と泣きながら私をポカポカ叩く兄怪獣の力はそれほど強くなく、

どうやら私の笑いで毒気をそがれた様子。

「笑い」もタイミングを誤ると更なるぐずりへと発展するので

実は危険なのですが、今回はうまくいったらしい。

自分の思い通りにならないと感情が高ぶって、すぐに暴力・暴言に走るところは

あいかわらずの兄怪獣。

外と内の使い分けが巧みになってきて、

こういう高ぶりは外では起こらないようにはなってきてはいるものの。

でも、心のどこかで自分が負けてること、通らないことを言ってることが

わかってるんじゃないかと思います。

だから、お母さんが笑い出したのを見て、怒りの壁が崩れたんじゃないかと。

そうなるとこっちのもので、後はゆっくりと彼の気持ちを受け入れながら諭して終わり。

今回は割と早く収拾をつけることができたわ・・・。



感情的な兄怪獣に感情的にぶつかると絶対におさまりがつかなくなるということは

何度も経験して学習してるのに、私はいまだにやらかすことの方が多い。

思春期だ、反抗期だと、わかってはいるけど、

反抗されることが許せない!という気持ちが私の中にはやっぱりあって、

上手にいなすということがなかなか難しい。

思春期との戦いは始まったばかり。

頑張れ私!

がんばれ全国の思春期の子供を抱えるお母さん!







今回は臨場感重視で、普段の会話をそのまま文章にしてみました(^^) 
関西弁のやり取りをお楽しみください。
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... 続きを読む

先日、台風が来てた時のこと(⇒☆)。

我が家にも朝からプチ台風が吹き荒れておりました。

その正体は言わずと知れた兄怪獣。



兄怪獣は発達障害のその特性上、環境の変化にとても弱いです。

ですので引越しだったり、新学期だったりというのは非常に危険タイムなのです。

夏休みなどの長期休暇の後は、うまく学校の気分にシフトチェンジできなくて、

たいていの場合荒れます。

一応「学校始まるよ」という予告は一週間かくらい前からジワジワと伝えるのですが、

「わかってること」と「理解してること」とは別なので

いざホントに学校が始まってみたら 「いやだー」となってしまうのです。



そんなわけで。

先週は毎朝 「もう学校に行きたくない」 「今日は休む」 「明日から行く」 と言ってくるのを

こちらも 「もう散々休んだで」 「休まないよ」 「明日行けるなら今日も行けるよ」

と繰り返し、根気強く迎え撃つわけです。

挙句には「不登校になりたい」などと言い出す始末。

そこまで学校が嫌なのか・・・というと、実は案外そうでもないのがホントのところで。

行ってしまえばなんとなく一日が過ぎていく。 帰ってきたら普通に機嫌がいい。

それがわかってるから、休ませたくはないわけで。

とりあえず、何が嫌なのかと尋ねると、

「〇〇がボクの方見て(別の子と)こそこそ話しをする」

「××がボクの方見て笑った」

など言うのですが、これもどこまで信じたものやら・・・。

兄怪獣は自意識過剰で被害妄想過多な傾向があります。

通りすがりに、見知らぬ子と目があっただけで「あいつが僕をにらんだ」となります。

「世の中すべてが僕のことを見ている」・・・。

こういう考えは気持ちの上で結構しんどい状況だと思います。

この傾向は幼稚園の頃からあって、彼は参観日にお遊戯ができなくなる子でした。

「みんなが僕を見てるから」。
 いやいや そんなわけあるかい! と思うのですが、

彼にはそう感じる。 だから一人で勝手にしんどくなってしまいます。

そんなことないよ、あなたが思うほどにはみんなはあなたを見てないよ、と

言い続けるしかないのが現状。 



例の台風の日、 その日も朝から「今日は休む」「吐き気がする」と繰り返す兄怪獣。

「(今日は)何がそんなにいやなの?」と問いかけると、

「〇〇先生と××先生の授業があるからイヤ。 先生うざい」 ←理由なんか実はなんだっていい

「今日行かなくたって先生の授業はこれから先もずっとあるやん」

「いいの。今日は休む!」

「今日休んだら明日からもっと行きたくなくなるよ。だから行った方がいい」

「お母さんはなんでそんなに学校行かしたいの!?」

「学校に行くことが大事だと思うから」

「勉強なんかいらんし。せんでいいし。」

「勉強しなかったら将来自分のしたいと思うことが自由に選べないよ」

「いいし」

「よくないでしょー」

「うっせーわ!!」

とまあ、大体こんなやり取り。 

「うっせーわ!」と同時にテーブル蹴りやがったので、私も朝からプチ―ンときちゃいまして。

我ながらどすの利いた声で

「・・・・けっこう。今のあなたの行動と言葉はよーく覚えておくことにする」 と告げると

兄怪獣さすがにまずいと思ったらしく、小さく「ごめんなさい」

とは言ったものの、学校に行くということ自体には納得していないので、

その後もひとしきり泣きわめき、ジタバタし、最終的には

「お母さんがそんだけ言うから行ってあげるわ!」 と捨て台詞。

「おお、どうもありがとう。ぜひ行ってください」

と送り出し、朝からグッタリ。 気分良く出かけてくれる魔法の言葉が欲しいと心底思います。



そんなわけで台風が来てるという日に傘を持たせるどころじゃなかった我が家です。




兄怪獣という子は、一旦吐き出してしまえばそれで自分の気が済むので、

3秒後に「ごめんなさい」と言ってきたりします。そんですぐ忘れます。

そんだけすぐ謝るなら言うなや!とか思うのですが、言わなきゃ収まらないのが兄怪獣。

しかし、こちらはこちらで言い放たれた言葉にムカムカ来てる状態が3秒で収まるわけもなく、

その「ごめんなさい」は大概の場合空中に漂うことになります。

そうすると「誤ったのに許してくれない!」と次の一悶着が間違いなくやってくるので、

「今は無理やから、あとで聞く」 と言うと、ぶすくれながらも引っ込んでくれます。

ここは少し成長した部分かな。



この日、雨に打たれて気持ちよーくずぶ濡れになって帰ってきた兄怪獣。

「ただいま」の前に口から出た言葉は

「お母さん、朝はごめんなさい」
でした。

ちゃんと、頭に残ってて、「謝らなきゃ」って思いながら帰ってきた兄怪獣。

自分のとった「いけない行動」がだいぶ長く記憶にとどまるようになったのはやはり成長でしょうか。

ま、今回はとりあえず水に流してあげるとするよ。 

次はないと思いなさいよ。と一応釘は刺しておくし、兄怪獣も「はい」とうなずく。

ただ、実際に「次はない」がどんな状態か?なんてどちらにもわかってなかったりするんですけどね。




そして本日、新学期始まって以来、今日やっとのことで

兄怪獣が笑顔で「行って来まーす」って出かけた(^^)。

やっぱり子供はこうでなくちゃ。

またいつ「学校いやだ」がぶり返すかはわからないけど、それでも今日はいい一日だった。



仕事から帰った私に

「ねぇ、おじいちゃんが『今日はお母さんが喜んでた』って言ってたけど、どうして?」

実はおじいちゃんからその理由は聞いてるはずなのに、私の口からもう一度聞きたいらしく聞いてくる。

だから私はこういう時は少し大げさに答えるようにする。

「あなたが笑顔で元気に『行って来まーす』って出かけたから嬉しいんやで。

『学校嫌だ』って朝から言われたら、お母さんもいっぱい嫌なこといわなあかんし、

お互いがすごく気分悪くなるやろ? そんな日はお母さん会社でも心配なんやで。

でも今日はあなたが気持ちよく出かけられたから、お母さんも一日気分良く過ごせたよ。

気分良く過ごせたらやっぱりうれしいよね」

と言ったら、照れくさそうに「ふーん・・・そうなんや」とつぶやいていた。



どうか明日も気分良く過ごせる一日でありますように。








少しずつ。 少しずつ。
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