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2012.05.24 ウソつき怪獣
昨日、寝る前に兄怪獣が

「あ、魚にエサやるの忘れてた!」

と玄関へ。

はい? 今なんて? さかな?? 聞いてない。

「・・・・なによ。それ」

「あ、Tから預かったの」

Tとはいつも一緒に遊ぶ一つ下の双子の従兄弟の一人。

ここでお母さんなんだか引っかかるものがあった。

「なんでTがあんたに魚預けるの?」

「わからん。やごがいるからかな・・・」 

Tのおうちも我が家同様生き物たくさん持って帰って飼育している。

Tのお母さんもあきらめつつ許容してる。

それをいまさら魚一匹預ける?ありえない

とりあえず話を先に進めてみるか。

「生き物はね、簡単に預かったりしちゃだめなの。死なせたら責任持てるの?

明日お母さんからTのお母さんに言って持って行っとくから」

すると兄怪獣あわてたように

「あ、それやったら僕からTに言って逃がしとく!!」

「は!?逃がすってなに?  預かってるんでしょ?あなたの魚じゃないでしょ?」

「あ、忘れてた。もらったんやった!」

怪しさ爆発。 兄怪獣おかしい・・・。

「もらったのと預かったのは全然違うよね? どっちなの?」

「えっとね、もらったの。TじゃなっくてN川君から」

さあさあ、兄怪獣いよいよ言うことが壊れてきました。

「N川君? 誰それ。なんでそんなこと間違うの?」

「えっと、忘れてたの。 N川君が僕にくれたの・・・」

「・・・・そっかぁ。くれたんかぁ。ふーん。 

じゃぁ そろそろホントのこと言おうか。 

その魚はどうしたの?」

「・・・今日川に入ってとってきた」

お母さんがたたみかけたら、兄怪獣あっさり落ちた。
 



この近所は川も何本か流れてるけど、

昔田んぼがたくさんあったので、用水路の名残の 溝というには広い、

川と言うには浅い水路もたくさんある。

こどもたちはそこでドジョウやメダカをとってくるのだが、

正直危ないし、まぁぶっちゃけそんなにきれいでもない。

ただ、お母さんが兄怪獣に川遊びを禁止してる理由はほかにある。

兄怪獣の足にはアトピーのひっかき傷がたくさんある。

そこからばい菌が入ったら簡単にトビヒになってしまう(肌が弱い子の宿命)。

なので一応きつーく禁止してるのだが、まぁ聞きゃしないです。

でも、禁止されたことは覚えているので、怒られないためにウソついたと。

それが支離滅裂なためにあっという間にばれたと。



兄怪獣はその場しのぎのすぐばれるウソをつくことがままある。

でも今回みたいに即答するのは珍しく、いつもはもう少し悪あがきをする。

「ばれてる」「観念する」という意識が育ったのは成長なのかな・・・。

お母さん なんかもう脱力とイライラで気持ちの持って行き場ナッシング(-"-)!!

ただ、いろいろがみがみ怒っても頭に入らないことはわかってるので、怒ることは一点に絞る。

とりあえず、ウソついた罰!ってことでゲンコツ一発くらわせといた。



まだ簡単にボロが出るウソをつくことが救いなのかどうなのか。

兄怪獣が完璧なウソをつくようになる前に、

ウソをつかない子になってほしいなぁ(T-T) と切に願うのでした。






ちなみに魚は朝には死んでいた・・・。こういうことも何度も繰り返してます。とってくることが楽しいのはわかるが、「生きる場」をうばってしまうということに思い至るのはきっとまだまだ先なんだろうなぁ。
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