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あの翌日、兄怪獣はちゃんとお友達と仲直りして帰ってきました。

心配してくれた先生が朝一で教室に行ったらすでに自分から謝っていたそうです。



その夜、寝る前にまた少しわがままでぐずぐず言い出した兄怪獣に、話の流れで

感情を爆発させることを我慢するのが難しいことはわかっていても、

それでも我慢しないといけない場面はたっくさんあるんだということを兄怪獣に話したら、

「4年生の時はずっと我慢していた。でもなにもいいことはなかった」

と涙ながらに訴えてきた。

実は、我慢してきたこと、我慢できてたことを、

「我慢できたのは君の力じゃない。みんながわかってくれてたからだ」

と当時の担任の先生に3学期の終わりに言われた兄怪獣。
 
その時兄怪獣の中の何かが切れてしまったのかもしれません。

先生の言うこともわかるし、その通りだったんだと思う。

実際、その先生がすごく根気強く兄怪獣に付き合ってくれてたことを知っているから、

否定するつもりも非難するつもりもない。 

ただ、一言でいいから、「君もすごくがんばったよね」って言ってやってほしかったなぁ と

思ってしまうのは親のエゴでしょうか。



「だから、もう我慢するのはやめたんだ」

という兄怪獣に、それでも我慢してきたことは無駄じゃなかったんだと

これから先も、たくさん遭遇するであろうしんどい場面で、

いつもいつも爆発することの方がずっとしんどくて大変なんだということを

一緒に泣きながら語りかけ、ずいぶん時間がたってから最後に

「・・・わかった。がんばってみる」とつぶやいた兄怪獣。

その決心がちゃんと守られるのか、それはこれから見守っていくしかないわけで、

まだまだ何度も同じ事をして、同じ話をすることになるんだろうとは思うんだけど、

でも、ずっと「がまんなんかできない! からかってくる相手が悪い!」って言い続けてた彼が

「頑張ってみる」って言えただけでもこの日はオッケー!

頑張る彼の味方でいることが私の仕事。

そして頑張れたときはいっぱい甘えさせてやろうと心にちかったので、

ここに忘れないように書いておきます(^^)








「ハードルは低い方がいい。そのほうがたくさんほめてあげれるんだから」 と言ってくれた先生がいた。その通りだと思う。
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