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2012.11.29 喘息のはなし

ちょっと前に喘息のフォローで病院に行ったときのこと。

その日は結構寒かったせいか、病院まで20分弱の自転車で

兄怪獣がすこし咳が出ていました。

寒かったしなぁ。

ちょっと遠かったしなぁ。

風邪気味だったしなぁ。

と、咳の出る理由をあげつらね、「いつものこと」と思っていました。

そうして、診察に入った時、先生に呆れられてしまいました。

「今、これが発作が出てる状態ですよ」

軽い咳き込みだと思っていたら、

しっかりと発作が起きていると言われてしまいました。

「お母さんも本人も『咳が出る』という状態に慣れ過ぎです!

普通の子はこのくらいでこんな風に咳が出ることはないんです」

たしかに、「兄怪獣は咳が出やすい子だから」という漠然とした考えがあって、

「咳が出る」ということにすごくマヒしていた自分に言われて初めて気づいた。

「発作が起きてる時というのは、酸素が体に充分いきわたっていないんです。

これは相当苦しい状態なんですよ。

ただ、本人もこの状態になれてるから、それほど『苦しい』と感じてないと思います。

これが怖いんです」

喘息に対する認識の甘さと怖さを突きつけられて、言葉も出ない。

今、しっかり喘息とむきあって、喘息をきちんとコントロールできるようにならないと、

大人になってからすごくしんどいことになる、とお叱りを受けてしまいました。

母、大反省。

そんなわけで、兄怪獣は現在朝晩に定期的に吸入するステロイドをもらいました。

以前もらったのは、発作時に使う気管支拡張剤ですが、

ステロイドは今現在弱っている肺の機能を上げるためにしばらく続けないといけないとか。

ただ、ステロイドの副作用に「身長が伸びない」というのがあるそうで。

喘息用のステロイドは、一回の吸入が微量なため

これまでは副作用は出ないと言われていたそうですが、

ここ1・2年の報告ではやはり身長の伸びにほんのわずかだけど影響があるとのこと。

ただでさえ背の低い兄怪獣(今クラスの男子で一番前だそうだ!?)

親子でこの副作用の説明に腰が引けてしまった・・・。

でも、やはりそれよりもちゃんと喘息をコントロールすることの方が大事なわけで。

治療のステージが上がったことに軽くショックを受けつつ、

毎日ステロイドを吸入しております・・・。

兄怪獣がその日、家に帰ってからぼそっと

「背が縮む薬は嫌だ・・・」
とつぶやいておりました。

・・・うん、まぁ縮むんじゃないけどね。切実だよねぇ(T T)。

だから、がんばってたくさん食べて、しっかり寝てください。

そして、いつか大人になった時に

「あの時はビビったよねぇ(^^)」 なんて、

笑い話にできる日が来ればいいなぁと思います。







それでもマラソン大会を「無理して走らなくてもいい」ということだけは嬉しいらしい兄怪獣。母複雑・・・。
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