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と言うわけで兄怪獣の参観の話。

父が撮ってくれたビデオを親子三人で観ました(^^)




兄怪獣の参観は音楽でした。

小学校生活最後の参観ということで、1年生からの振り返りみたいな形。

小学校に入りたて・・・という設定で、

「はい、みんな小学校にはだいぶ慣れたかな? 

じゃあ、頑張って練習した合奏をお母さんたちにきいてもらおうねー」


というあまりうまくない先生の小芝居(めっちゃ棒読み)からスタート。

低学年、中学年、高学年という3段階に分けて、

それぞれの学年で習う歌と合奏を披露してくれました。

そして最後は「故郷」の歌を保護者も一緒に歌いましょうってところで、

おじいちゃんも一緒に参加して歌ってくれたのでビデオは終わってました。

兄怪獣は低学年の音楽の時は木琴、高学年の時は鉄琴を担当して、

なかなか真剣な顔をして合奏していました。

5年生までの兄怪獣は音楽の授業が大嫌いで、

先生をバカにしたような態度で授業を受けて(というか、ほぼ妨害して)いました。

そのせいで何度呼び出されて注意を受けたことか・・・。

でも自分でもこのままじゃダメだとわかってたんでしょうね。

6年生でこちらの学校に転入して、授業を妨害するようなことは一度もしなかったようです。

ちょこちょことお友達とのふざけ合いから来る小競り合いなどはあったようですが、

大きなケンカもなく、そのせいで呼び出されるということもなく、

兄怪獣の小学校生活の中では比較的とても落ち着いた1年だったと思います。

ああ、終わるんだなぁと、ニコニコとみんなと一緒にうたってる兄怪獣を観てジーンときました。



だがしかし。

実はそのビデオを観るまでに実は一悶着ありました。

私が「最初の一曲聞いただけで移動した」ということが

兄怪獣にとってとても不満だったのです。

「なんで1曲だけで出て行ったん!?」

「もっといてくれたらいいのに」

兄怪獣には最初に「おじいちゃんにビデオ撮ってもらってあとで見せてもらうからね」

とは言ってあったのですが、それでもやっぱりすごく不満で。

「あいつの方をビデオに撮ればよかった」

「ぼくだってすごく特別な参観日やったのに」

一つ不満を口にすると、あとからあとから出てくる不満不満不満・・・・。

だーかーら。

お母さんも悩んだんじゃないか。

だけど、弟怪獣の二分の一成人式では最後にお母さんに手紙を読むことになっていて、

お母さんが来てない人は先生の前で手紙を読むことに・・・そんなのかわいいそうやん??

と言っても

「全然かわいそうちゃうし。いいやん先生でも!!」

ああ、もうだめだなぁ。自己中でしか考えられないいつもの癖。

そこで自己中兄怪獣に伝わる言葉を考えながら話してみた。

「君のことはあらゆる場面で優先してきたつもりや。 

今回お母さんだってすごく悩んだ。

悩んだ結果、君の最後の参観日を記念にとっておくことにしたんでしょ?

いつまでも残せるように何回も観れるようにビデオにとったんでしょ?

君の二分の一成人式だってちゃんとビデオに残ってるけど、

弟怪獣の二分の一成人式はビデオないんやで??

それでもまだ文句あるか??」

兄怪獣はそこでやっと黙りました・・・。

どちらを優先してもたぶんほんの少しの後悔はもれなくついてくるんだけど、

そういう気持ちを子供に悟られちゃぁなんねえ!!

とばかりに、目いっぱい心をこめてこのセリフを兄怪獣に言ったことで

「君のことを特別に優先してあげたぜぃ!」

思ってもらうことにどうやら成功した模様(^皿^)v


ほんとは直接見てほしかったってことくらいお母さんだってわかってる。

でもお母さんは一人だからどっちかしかいけないのです。

今回、弟怪獣の方もすごく感動的だったし、

兄怪獣の方もしっかりビデオに撮ってもらったからぞんぶんに観ることができて満足!

実際、同じように4年生と6年生を行ったり来たりした保護者の方もいて、

どちらも中途半端で感動し損ねたと言ってました。

だから今回は私の作戦勝ちってことで。ね。いいよね。




そして慣れないビデオ撮影に協力してくれた父にも感謝。







さーて、残るは小学校最後の大イベント、卒業式かぁ・・・。 泣くのかな。泣くだろな。
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