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お次は父に作ったバブーシュ。

ええ、まだまだ続きます、バブーシュ記事。お付き合いください。

父の分はシンプルに、渋い色味がいいなーと思って布を漁ってると

とってもちょうどいい生地が見つかったのでウキウキと作成。

バブーシュ 
どうです?

なんかめちゃくちゃあったかそうでしょ?

さすがに4個めにもなると作るのもだいぶ慣れてきて、さくさく作れました(≧∇≦)

中のグレーの部分は私のバブーシュの外身と同じフェルトを使用。

で、この外側のメインの紺色の部分ですが、これは起毛ニットになります。

服に使う場合は起毛の部分を内側にしたほうがあったかいのですが、

このバブーシュでは起毛した部分を表に出したので、

すごく見た目があったかそうに仕上がりました(^^)

実際 「これ、すごくあったかいわ」と父も言ってくれました。



で、こちらの起毛ニット、どこでつかっていたかというと、こちら。

バブーシュ 
私の体操服のようなネマキの袖や襟やアップリケの部分(≧∇≦)

起毛の部分を内側にしてるので、色がくっきりしててちょっと雰囲気が違って見えますね。

 

でも実はこの生地はもっと前に別の形でブラザーズの服になっておりました。

それがこちら。
バブーシュ 
ラグランパーカ~(この服を作った時の記事はこちら→

生地がもともとそんなにたくさんなかったので、この生地でおそろいで2着作ることができず、

こういう切り替えタイプにしたのだと思います。

こちら、2009年に作ってます。

2009年というと兄怪獣が小学校2年生、弟怪獣がまだ幼稚園の年長さんです。

5年前ですね。

というわけで、今回は5年物の生地でした~(^^)




****

実はこの服にはちょっと苦い思い出が。

この年、兄怪獣がなにかいらんことをして(いつ何をしたのか覚えてないけど)

なにか余計なお金がかかることがありました。

そのせいで殿がカンカンに怒りまして。 

「こんな悪い奴にはクリスマスプレゼントはこない!」と言い切りました。

兄怪獣が悪さをしたのはたしか1学期だったと思うのですが

殿の言うことは絶対だったので、結構早い時期からこの年のクリスマスプレゼントはなし!

と決定されてしまいました。

当時殿は単身赴任中だったので、その気になれば私がこっそり用意することもできたかもしれませんが、

そのころの私は殿に内緒でお金を使うということはできませんでした(←弱かった私)。

だから、おもちゃなどのプレゼントを用意するのはあきらめてましたが、

でも、何か一つくらい「新しいもの」をあげたい!と思い、

夜なべして作ったのがこの服です。

あまり上手にできなかったけど(当時は今よりもっとへたくそだったから)、

当日まで見つからないようにこっそりと作って、枕元に置いてやりました。

そして、25日の朝。

枕元の包みを見て一瞬輝いた兄怪獣の顔が、その中身を見てみるみる沈んでいきました。

そりゃそうですよね。

サンタさんはこなかったんだから。

しかも中身はお母さんの作ったへったくそな服。

沈む兄怪獣の横でまだ年長さんの弟怪獣が

「お兄ちゃん、お母さんがせっかく頑張って作ってくれたんやから!」

って気を使って励ましてるの(涙)!

そして二人で 一生懸命笑顔を作って

「お母さんありがとう!」
って言ってくれた日にゃあもう・・・(号泣)。

「そんなプレゼントでごめんねぇ(T△T) 」って泣いちゃいましたよ。

なんちゅうかね。

いったいいつの時代の
どこの貧乏家族のクリスマスやねん!!


って感じよね。


サンタさんがやってくるのは子供の頃のほんの一時期。

その楽しみを奪ってまで罰することはなかったんじゃないかと、

今でもあの年のクリスマスを思い出すと切なくて悲しくてやりきれなくなるのです。

こっそりでもプレゼントを用意してやればよかったなぁと、今の私ならやってるのになぁと、

クリスマスが来るたびに思い出す、にがーーい思い出。


今年もサンタは来るのでしょうか。

こっちに引っ越してから、ブラザーズの希望の品が届くようになった我が家。

「サンタさんが初めて欲しいものをわかってくれた!」と去年は大喜びしておりました。

今年もちゃんと伝わってるといいねぇ・・・・。




サンタさんって何歳くらいまで来るもんですか? 兄怪獣はそろそろ卒業かなぁと思うのですが、どうでしょうね。

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